事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 今別町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,636人 |
| 現在給水人口 | 2,596人 | 給水区域面積 | 1,250ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率(%)について、H29年数値と比較して31.78%マイナス、当該値79.95%の赤字傾向へ下降している。全国平均及び類似団体平均と横並びとなっているが、一般会計からの繰入金によって賄われている実情である。④27・28年度の2ヶ年で簡易水道統合事業実施の為、増加している。今後、大規模な施設更新は少なくなる傾向だが、定期的な計器更新もある為、緩やかな減少傾向となる見込みである。⑤料金回収率が対前年比で低くなった要因としては、メーター更新事業による費用増加及び給水原価の上昇があげられる。⑥メーター更新事業のため、総費用の増額及び年間総有収水料の減少のため増額となった。⑦施設統合により、現況の実績を考慮した施設配置の為、H28年度より数値の上昇が見られる。今後とも、この水準を維持するよう努める。⑧有収率について、水源が湧水のため総排水量の変化は少ないが、人口減少により総有収水量が減少していることが原因と考えられる。
老朽化の状況について
③管路更新について平成5年度から平成20年度にかけての老朽管更新事業により配水管が更新されている。また、26年度には二股地区において、今別蟹田線道路改築工事に合わせ、沿線布設管路の更新事業を実施している。
全体総括
今後、企業債償還金の割合が増加する見込みである。施設の維持管理に努め、毎月の検針業務により漏水事象の早期発見・早期修復による供給欠損の減少を図る。また、少子高齢化、人口減少により、給水収支の悪化も想定されるが、利用者負担も考慮に入れ、料金体系の改定等を検討し、財源確保に努める。
経営状況
収支構造
総額8,441.7万円
総額5,574.0万円