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青森県今別町:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県青森県経営主体今別町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分C3行政区域内人口2,067人
現在給水人口2,054人給水区域面積125ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は100%を超え、累積欠損金もなく、経営は安定しています。流動比率は類似団体平均値よりも大幅に下回っており、企業債元金償還金があることから、それまで比率の改善は困難であるが、今後も未収金対策等の実施により経営改善に努めます。企業債残高対給水収益比率については、平均値よりも高い水準にありますが、改良工事費の減少もあり、企業債借入も減少するため、長期的ではありますが、右肩下がりで推移していくものと思われます。料金回収率は、類似団体平均値を上回っているものの100%を下回っている状態です。有収率については主な原因は漏水となりますが、水道メーター検針時に漏水修理を依頼するなど随時実施し、今後も徹底していくとともに漏水調査を計画的に行うこととします。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

管路更新については、平成5年度から20年度にかけて老朽管更新事業により配水管が更新されています。平成30年度には広域消防分署新築に伴う管路更新工事が実施されたが、それ以降は更新していません。経過年数と現状を踏まえ、更新事業を計画に実施する必要があり、建物・電気設備等については継続的な保守管理に努め、耐用年数を経過した設備については更新を行う必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

「今別町簡易水道経営戦略」において、給水人口が減少し、料金収入も減少傾向となることが見込まれます。給水人口の減少に伴う水需要の低下、料金収入の低下が見込まれ、また、平成27年度、28年度に実施した簡易水道統合事業以降、大規模な施設及び管路更新は行っていないものの、使用していない施設の解体等が検討されているため、それに見合った施設運営や料金改定等についても検討するなど、財源確保に努める必要があります。令和6年度より公営企業会計に移行しましたが、職員数の減少等により、公営企業に携わる人材確保が難しい状況ではあるものの、安全安心な水の供給が維持できるよう、人員増員を検討する必要があると考えます。近年の職員給与費の増加、物価高騰の影響等を踏まえ、計画的な管理及び経営改善の見直しが必要であり、これらの状況を踏まえ令和7年度に経営戦略を改定することとし、適正な水質管理、施設管理を実施するため、今後も計画的な管理及び経営改善に努めていきます。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,182.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の今別町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。