事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 今別町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,965人 |
| 現在給水人口 | 2,939人 | 給水区域面積 | 1,192ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率(%)について過去5年間の平均109.268%と全国平均及び類似団体平均よりも高いが、一般会計からの繰入金等によって賄われている状況である。給水収益増となる回収計画等による経営改善に取込必要性が考えられる。④企業債残高対給水収益比率(%)について給水収益に対し企業債残高率が大きいのはH5からH20年までの老朽管更新事業の企業債が大きいと考えられる。⑤料金回収率について料金回収率については、収入不足を一般会計からの繰出金によって収入不足を補填していると考えられる。⑥給水原価(円)について過去5年間は給水原価も横ばい状況にあるが、現在実施している統合事業に伴い増額となることが考えられる。⑦施設利用率について施設利用率については、上水道から簡易水道となったことから上水道施設規模での経営を行っているため施設が遊休状態であると考えられる。⑧有収率について有収率については、全国平均及び類似団体平均値よりも高いが、稼動収益に反映されていないのは、現在稼動している3施設の老朽化や大泊浄水場管内の漏水等が原因であると考えられる。
老朽化の状況について
③管路更新について平成5年度から平成20年度にかけての老朽管更新事業により配水管が更新されているが、導水管の更新がされていない状況であると考えられる。
全体総括
1.経営の健全性・効率性について全国平均及び類似団体平均以上と考えられるが、費用の効率化及び施設の効率化においては、企業債償還金が大きいと考えられる。施設の効率化に関しては上水道時の施設のままのため遊休状態であると考える。経営的にはすべての項目において一般会計からの繰入金等で賄われていると思われる。よって、給水収益等の回収に努め健全経営を図っていく必要がる。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額5,441.4万円