事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 石狩川流域下水道組合 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | E1 |
| 行政区域内人口 | 111,623人 | 現在処理区域内人口 | 99,129人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 93,511人 | 現在処理区域面積 | 5,634ha |
| 晴天時現在処理能力 | 49,400m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
組合の収入の大部分は流域構成市町の負担金収入により賄われています。令和3年度の収益的収支比率は100%を割り財政調整基金からの繰入が行われています。今後、施設の老朽化に伴う維持管理経費の増も予想され、健全な経営を行っていくために、経費の節減に努めるとともに構成市町と協議しながら負担金単価の見直しを行うなど、財源の確保を行っています。汚水処理原価では類似団体平均や全国平均との比較においては、平均を下回っています。しかしながら人口減少に伴う処理水量の減少により、施設利用率でも両平均を下回っており、維持管理経費の節減と合わせ、施設規模の適正化について関係機関と協議、検討する必要があります。
老朽化の状況について
施設の所有者である北海道が中心となって、長寿命化計画や施設更新計画に取り組んでいます。
全体総括
施設の維持管理を行っていくうえで、老朽化に伴う維持管理経費の増や人口減に伴う処理水量の減が予想され、効果的な運営のあり方について検討する必要があります。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額5.8億円