事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 豊頃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 2,958人 | 現在処理区域内人口 | 1,830人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,690人 | 現在処理区域面積 | 140ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,134m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
施設利用率についてR4年度が0となっているが、決算状況調査における晴天時一日平均処理水量の値が誤って0となっている事が原因であり、正しい晴天時一日平均処理水量が466tであり施設利用率は41.09である。収益的収支比率が上昇したことについては、地方債償還金の金額が減少傾向にあることが要因である。また、経費回収率がここ数年横ばいではあるが収益的収支の内訳として一般会計繰入金の割合が高い状況である。繰入金の削減のためにもさらなる経営改善策の検討が必要である。
老朽化の状況について
現在社会資本整備総合事業において下水処理場の機械及び電気計装改築更新を行っており、これにより老朽化した施設及び設備を整備し、適正な汚水処理を整備する。なお下水道本管については耐用年数や規模から見ると早急な改修を必要としないと判断できるので現在更新は行っていない。
全体総括
今後も引き続き施設の機械及び電気計装関係の改築更新を行っていく。また、当事業の経営については現在一般会計繰入金に頼らざるを得ない状況ではあるが、管内類似団体の状況を見ながら下水道使用料の増加等の経営改善策も検討していきたい。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額8,045.6万円