北海道豊浦町:国保病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道豊浦町が所管する病院事業「国保病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
豊浦町
簡易水道事業
簡易水道事業
国保病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
町内唯一の病院であり、住民の疾病予防、健康維持等、安定的かつ継続的な医療を提供する医療機関としての役割を担っている。慢性期の患者の受け入れはもとより、救急告示病院として、24時間体制で救急患者の受け入れ対応も行っている。
経営の健全性・効率性について
療養病床への転換を行い、近隣の慢性期患者の受け入れを引き続き推進したことにより病床利用率の上昇(前年+6.3ポイント)により収益増となったが、物価高の影響による物件費(材料費や委託料)の増や人件費の増により収支改善には至らず、依然として経常収支比率・医業収支比率・修正医業収支比率が平均以下のため、経営改善が必要な状況である。今後においても病床利用率の増を積極的に推進し、医業収入の増を目指すとともに、材料費対医業収益比率の平均以下を目標に、経費の圧縮に努めることで、経営の改善を図っていく。
老朽化の状況について
施設本体は改築から20年以上経過。予防的改修までは実施できていない状況であるが、計画的に施設や設備の維持、更新を図ってきている。令和6年度においては、電子カルテ関連機器の減価償却が開始されたことも影響し、機械備品減価償却率が増(7.9ポイント)となっている。また、改築時の未償却資産の減価償却を開始したことが影響し、有形固定資産減価償却率が増(4.1ポイント)となっている。
全体総括
町民に対し、今後も地域に求められる医療の提供を安定的に行っていくために、経営の改善は必須であり、経費の圧縮と病床利用率の向上が重要であるため、医療の安定供給のため経営強化プランに基づき、以下の事項を重点的に推進する。◎医師、医療技術者の確保・働き方改革の推進◎病床利用率の向上・慢性期医療提供の充実・在宅医療の充実・近隣医療機関との連携強化・介護施設との連携強化◎診療材料費の圧縮
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊浦町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。