事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 美深町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C3 | 行政区域内人口 | 4,053人 |
| 現在給水人口 | 3,500人 | 給水区域面積 | 1,466ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、類似団体平均値以上であることから、一般会計からの繰入金に依存していないことが伺えることから良い傾向である。企業債残高対給水収益比率については、平成28年度に企業債の償還が完了していることからゼロとなっている。料金回収率については、100%を上回っていることから、料金の収益性が良いことを示している。給水原価については、類似団体平均値以下であり浄水にかかる費用が少ないので良い傾向である。施設利用率については、類似団体平均値以下であり、施設利用の効率が低く悪い傾向である。有収率については、前年度より若干低下しており悪い傾向である。今後も定期的な漏水調査等の実施により有収率の維持に努めなければならない。
老朽化の状況について
管路更新率については、更新計画が策定されていないことから更新率がゼロとなっている。今後の安定経営に向け、更新計画の樹立が必要である。
全体総括
全体として経営状況はまずまずであるが、今後想定される施設等の改修にかかる財源について、一般会計からの繰入金なしでは実施できない状況である。なお、当該簡易水道事業については、令和5年度中に法適用簡易水道である美深町中央簡易水道事業と統合する予定のため、固定資産台帳の整備など統合に向けた準備を進める。
経営状況
収支構造
総額8,648.4万円
総額7,057.9万円