事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 古平町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,080人 |
| 現在給水人口 | 3,007人 | 給水区域面積 | 930ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は現在85%程度で類似団体の平均を上回っているが、100%には達しておりません。その大きな要因は、平成18年度~21年度にかけて行った、古平町浄水場改修及び令和元年度まで予定している、配水管更新事業の起債償還によるもので平成28年度をピークに減少し、経営が改善していくことが予想されますが、今後についても耐用年数を経過する老朽管及び浄水場等の水道施設全般の更新を計画的に進める必要があります。また、更新費用の増大及び料金収入が減少する中、将来の事業経営の健全性を保つため、経費の節減及び効率的な事業の運営に努めます。
老朽化の状況について
本町の水道は昭和39年に創設し、現在の浄水場は昭和51年に完成し、平成21年に機械及び電気設備を更新しております。管路についても、耐用年数を経過した老朽管が相当量あります。今後においては、施設全体が老朽施設であることを踏まえ、更新計画の策定が必要と思われる。
全体総括
収益的収支比率及び料金回収率は類似団体平均より上回っており、企業債残高対給水収益比率が大幅に低く、一見、経営が良好に見えるが、更新時期を迎えた施設が多く、今後の投資額が増大するため、より一層の経営改善に向け令和2年度中に経営戦略の策定を行います。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額6,126.8万円