事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 喜茂別町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,247人 |
| 現在給水人口 | 2,188人 | 給水区域面積 | 2,530ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①実質収支は黒字ではあるが、料金収入だけでは賄えず、一般会計からの繰り入れも含め経営を維持している。今後は、限られた財源を重点的・効率的に配分するため料金体系の統合を計画的に進め健全な経営に努めなければならない。④現在、管路・施設の老朽化に伴う更新を実施しているため、増加傾向にある。⑤料金回収率は、類似団体を上回っているが、、今後の給水に係る費用をまかなうには水道料金の適正化など中・長期的な視点から検討を進める。⑥類似団体との比較では、低くなっている。今後もこの水準を維持するため料金回収率及び有収率の向上を図らなければならない。⑦施設利用率は、類似団体を上回っており、今後についても、適正な維持管理に努める。⑧H24年度からの実施している配水管の布設替及び漏水箇所の早期修繕により概ね類似団体と同水準に達しているが、今後もこの水準を維持するため対策を検討する必要がある。
老朽化の状況について
現在、供用開始から管渠については30年以上経過しているため、施設の更新を含め、計画的に整備を進めている状況であり、平成33年度には主たるφ75~φ150の布設替えを終え、今後においても重要度の高い配水管等計画的に更新を進める必要がある。
全体総括
町民の生活や経済活動に必要不可欠なライフラインとして、老朽化施設の更新や主要施設の耐震化など、水道システムを維持するために必要な設備投資を行いつつ資産管理の実施や緊急度や重要性の高い事業を優先的・効率的な実施、内部資金の活用により、将来的に負担となる借入の抑制や事業費の平準化を図り安定的な経営を目指します。
経営状況
収支構造
総額4,552.3万円
総額4,552.3万円