事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 七飯町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 28,469人 | 現在処理区域内人口 | 21,418人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 18,527人 | 現在処理区域面積 | 624ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 122km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について表中期間は、単年度赤字が続いており、更なる収支改善が進むよう、より一層効率的な経営を行う。④企業債残高対事業規模比率について類似団体等と比べ低い数値であるが、これは企業債償還の進展と施設の拡張整備の終了によるもので、今後は施設等の更新に備え、より一層効率的な経営を行う。⑤経費回収率について普及促進のため施設整備を起債で賄い、その償還の影響が大きいが、より一層効率的な経営を行う。⑥汚水処理原価について類似団体等と比べ低い数値であり、繰入金等による事業運営を考慮し、より一層効率的な経営を行い、料金等の在り方についても今後は検討等を行う。⑦施設利用率について函館湾流域下水道事務組合にて処理を実施している状況のため、必要に応じ当該組合構成自治体と協議を行い、慎重に事業運営に携わっていく。⑧水洗化率について主だった管路の整備については、概ね終了しているが未整備地域は、設備設置及び運営費等を考慮し慎重な投資判断をしている状況である。
老朽化の状況について
③管渠改善率について表中期間中には、耐用年数を超えた管路が存在せず、更新すべき管路がない状況であるが、後年の設備更新等に備え、H29よりストックマネジメント計画策定に取り組み、計画的な設備更新を行う。なお、H27は道路改良に伴う管渠移設工事を実施したためである。
全体総括
現状は、使用料のほかに繰入金等により、事業経営がされている状況である。また、今後見込まれる老朽設備の更新や災害時対応機能整備も並行して進めていく必要がある。なお、一部管路を対象に毎年調査・清掃等を実施していることから管路状況を詳細に把握し、併せてH29よりストックマネジメント計画を策定し、計画的な設備更新に取組む。また、H32を目途に公営企業法の適用化での経営に移行し、経営の透明性を高めるとともに、今後見込まれる人口減少に備え、より一層効率的で安定的な経営を行う。
経営状況
収支構造
総額5.4億円
総額2.4億円