北海道福島町:特定地域生活排水処理の経営状況(2017年度)
北海道福島町が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率について28%前後を推移しており、現状において赤字である。現在事業を進めるにあたり、浄化槽使用料以外の歳入の主たるものは国庫補助金、企業債、過疎債、一般会計からの繰入金(以下繰入金)で、その中でも繰入金の占める割合が高い現状にある。事業開始から浄化槽の設置促進を第一として進めてきた経緯もあり、現状では収益確保は極めて厳しい現状にある。今後、経営健全化をはかる上で収益確保が最重要と思われる。
老朽化の状況について
事業開始が平成23年からなので、設置した浄化槽については老朽化はみられないが、譲渡された浄化槽については今後注視する必要がある。
全体総括
平成23年度より河川等の衛生環境改善のため浄化槽の設置を第一として事業をすすめてきた。今後も設置推進を主として事業をすすめていく予定だが、人口減少及び高齢化による設置希望者の減少それに伴う収益の低迷等を考慮すると、将来的には浄化槽の安定した維持管理のため使用料の改定も検討する必要がでてくると思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。