事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 北斗市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 46,302人 | |
| 現在給水人口 | 44,799人 | 給水区域面積 | 5,202ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8.2億円
総額6.5億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 北斗市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 46,302人 | |
| 現在給水人口 | 44,799人 | 給水区域面積 | 5,202ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8.2億円
総額6.5億円
①経常収支比率は、100%を超えており、類似団体平均値よりも高く、収支は健全な状態にある。②累積欠損金比率は、累積欠損金が発生せず、健全な状態にある。③流動比率は、100%を下回っているものの、増加傾向にある。流動負債の約9割を占める企業債償還金はH28をピークに横ばい、減少傾向にあり、返済の原資たる給水収益は微減しているものの安定しており、経常収益は黒字で推移できると判断している。今後は、資産投資額への注視と想定外の事故などに備えた改善が必要である。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体と比較すると企業債の規模は大きい。平成以降も人口流入が続き、水道施設拡張に追われ、企業債の返済途上にあることが影響していると判断できる。年々減少傾向にあり、事業効率の合理化による経常収支比率の伸びにより、手元資金が増え起債額を抑えられたことに起因する。⑤料金回収率は、100%を超えており、料金のみで独立採算を保っている。⑥給水原価は、類似団体平均値よりも低く抑えられており、安定して水を供給できている。⑦施設利用率は、類似団体と比較し効率的に配水されている。近年まで拡張事業が行われていたため、需要に比例した結果と考えられる。⑧有収率は、類似団体と比較すると数値は高いが、依然として老朽化による漏水修繕は頻発しており、今後も漏水防止対策が必要である。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体、全国平均から見ても、ほぼ同水準である。全国的に同様の数値を示しており、北斗市においても施設の老朽化が進行していると読み取れる。企業債残高対給水収益比率が高いことを考察すると、起債依存度が高いことが読み取れ、流動比率が低いことにも影響している。②管路経年化率は、全国的に見て北斗市は高く、経年化率が進行しているのが読み取れるが、減少傾向であり、計画的な管路更新事業や長寿命化の効果が出ているものと認識する。③管路更新率は、H29の浄水場計装システムへの投資により低下したが、H30は回復し、類似団体より高くなっている。理想値の2.5%には届かないが、管路の長寿命化に取り組んでいるため、更新率を維持できれば、比較的安定したサイクルを保てる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の北斗市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。