事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 歌志内市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | かもい岳温泉 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 3,038m² |
| 宿泊定員数 | 90人 | 予約者数計 | 0人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 100% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
当施設の収益的収支比率や定員稼働率を見ると、類似施設よりも数値が高いことから、概ね健全経営は進められていると判断している。今後は、施設の老朽化等に伴う修繕費の増加により、他会計補助金比率の悪化が懸念されることから、設備投資に充てるための財源確保が大きな課題となる。
資産等の状況について
当施設は、建設後25年以上が経過しているため、老朽化等に伴う施設の修繕費が毎年増加している。今後は、施設の改修計画に基づき、年次的な整備を進める必要があると判断している。
利用の状況について
当施設は、かもい岳スキー場と隣接した施設であるため、地元における人口の減少は基より、国内外でのスキー人口の減少が大きく、延宿泊者数の低下に直結していると判断している。今後は、施設の設備投資が毎年増加すると見込まれることから、事業の縮小や廃止等について、検討を進める必要があると判断している。
全体総括
当施設は、独立採算性の観点から、新規の顧客獲得による増収に努めるとともに、他会計補助金に依存しない健全経営を続けることが必要である。また、現在は、事業の縮小や廃止等について、市民からの意見も参考にしながら、施設を管理運営している指定管理者と協議を進めている。