事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 夕張市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 6,032人 | 現在処理区域内人口 | 1,637人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,493人 | 現在処理区域面積 | 248ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,620m³/日 | 下水管布設延長 | 34km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
※令和6年4月に企業会計に移行したため、令和5年度以前の数値は記載されておりません。①100%を下回っているため、経営改善に向け検討する。②類似団体平均値を上回っている。今後は将来の見込を踏まえながら経営改善を図り、欠損金の解消に努めていく。③100%を下回っていることから、今後も引き続き、経費削減及び収入確保に努める。④類似団体平均値を下回っている。これは企業債償還の一般会計負担割合が高いことによる。⑤100%を大きく下回っている。現状、使用料収入の大幅な増加を見込むことが難しいため、経費削減等の検討が必要である。⑥地理的要因等により、類似団体平均値と比較しても高い傾向にある。⑦現状の処理水量に合わせ、2系統あった処理を1系統休止し、処理能力を3,240㎥/日を1,620㎥にすることで利用率の向上に努めている。⑧現在処理区域内において、類似団体平均値を上回っている。
老朽化の状況について
※令和6年4月に企業会計に移行したため、令和5年度以前の数値は記載されておりません。①②③類似団体平均値を下回っている。管渠等、法定耐用年数が経過するまでに期間があるが、更新する際には多額の財源が必要なことから、必要に応じて経営改善の実施や投資計画等の見直しを行う。
全体総括
当市の下水道事業の経営は、使用料以外の収入で賄っている部分がある。今後、健全で効率的な経営のため、収納率の向上及び経費削減に向けた取り組みを継続的に行うとともに適切な施設規模の検討などを行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額2.3億円