事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 釧路市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A2 | 行政区域内人口 | 193,969人 |
| 現在給水人口 | 192,636人 | 給水区域面積 | 13,667ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・「経常収支比率」は、収支が採算があわないことを示している内容としては、産業(農業)である供給者に対し一般と比較し軽減していることと、有収率が低いこともあり、今後、老朽化している施設整備や配水本管の整備等の更新を計画し、有収率の向上に努める。・「企業債残高対給水収益比率」は、平均値を下回っており上昇傾向ではあるが、料金収入が少ない中、老朽化の進む施設や配水管の更新等増加傾向となっている。・「料金回収率」は、平均値を上回る数値となっており、費用は料金収入により賄えていない状態にある。不足分については料金収入以外の収入で補填している状況となっている。・「給水原価」は、前年度と比べ上回り、平均値よりかなり下回る数値となっている。・「施設利用率」は、一日配水能力に対する一日平均配水量の割合で、平均値より上回っている。・「有収率」は、過去5年間施設の稼働が収益につながらなく、要因としては、本管等の漏水と考えられ、今後、地下に浸透している漏水を調査し特定することとしたい。
老朽化の状況について
・「管路更新率」は、管路の更新は過去5年間行っていない現状となっており、今後、耐震化調査を実施し管路の更新及び仕切弁等の改修を図る。
全体総括
1.経営の健全性・効率性について・経常収支比率は、収支が採算があわないことを示している内容としては、産業(農業)を営んでいる供給者に対し一般と比較し軽減していることと、有収率が低いこともあり、今後、有収率の向上に努める等改善を図り、また、老朽化している施設整備や配水本管の整備等の更新を計画し有収率の向上に努める。また、老朽化の進む施設及び本管等の更新費用の増大等が喫緊の課題であり、将来に向けて料金体系の見直し等も視野に検討が必要となっている。2.老朽化の状況について施設の老朽化のほか、配水本管の老朽化もあることから、今後、計画的に更新を予定しているが、その財源の確保等が課題となっているため、長期的な更新を視野に入れ計画的な取組みを実施し健全性・効率性の高い管路更新事業に努める。
経営状況
収支構造
総額43.6億円
総額48.9億円