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経常収支比率収益的収支比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について〇経営の健全性収益的収支比率は、打切り決算であったため前年比5.54%増となっておりますが、未払金の状況を考えますと前年度同様の数値と考えております。経費回収率についても、前年比11.54%増となっておりますが、前年度と同様の数値と思われます。〇経営の効率性汚水処理原価は、前年比40.43円の減となっておりますが、この値も打切り決算の影響を受けておりますので、そこまで減少するとは考えておりません。施設利用率・水洗化率ともに微増となっており、少しずつではありますが、右肩上がりの状況です。 |
管渠改善率 |
老朽化の状況について管渠については、老朽化はありません。その他につきましては、川南町ストックマネジメント計画に基づき、更新工事等を実施したいと考えております。 |
全体総括打切り決算であったため全体的に良い数値が現れておりますが、単純に比較できる数値ではないと思っております。令和6年度より企業会計に移行し、より数値が明確化されると思いますので、経営改善に取組むことが必要になると考えております。 |
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