収益的収支比率
他会計補助金比率
宿泊者一人当たりの他会計補助金額
定員稼働率
売上高人件費比率
売上高GOP比率
EBITDA(減価償却前営業利益)
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収益等の状況について利用者数、収益共に横ばいである。また、当該施設の維持管理に充てる財源確保は困難な状況である。
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施設の資産価値
設備投資見込額
企業債残高対料金収入比率
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資産等の状況について当該施設は設置により50年以上の歳月が経過しており、資産価値及び設備投資見込額はほぼ無きに等しいと考えられる。
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利用の状況について利用者数については、人口減少に比例して減少しているが、登山道の利便性を向上する整備工事を令和5年度より行い、利用者数の増加に取り組んでいる。
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全体総括令和5年度末をもって特別会計を廃止し、金剛葛城観光開発(株)に事業を引き渡した。
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