22:静岡県
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袋井市:袋井駅前駐車場
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2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
収益的収支比率他会計補助金比率売上高GOP比率EBITDA(減価償却前営業利益) |
収益等の状況について①新型コロナウイルス感染症による外出自粛等の影響でコロナ前と比較して収入が減少したが、収入の減少分を基金から補填し、収支均衡を保った。②一般会計からの繰入金は無い。③一般会計からの補助は無い。④令和2年度は新型コロナウイルス感染症による外出自粛等の影響により、使用料収入が減少し、数値が、マイナスとなった。令和3年度は、使用料収入は微増したものの、コロナ前の水準には戻らずマイナスとなっている。⑤新型コロナウイルス感染症による外出自粛等の影響により、コロナ前と比較して使用料収入は減少したが、基金から収入の減少分を補填した。 |
敷地の地価設備投資見込額企業債残高対料金収入比率 |
資産等の状況について⑥、⑦、⑧、⑨、⑩無し。 |
稼働率 |
利用の状況について【稼働率の正しい数値】R02:当該値56.9※1日平均駐車台数に自転車の駐輪台数が含まれていたため、修正。令和2年度と比較すると、稼働率は上昇したが、近隣に安価な民間駐車場が設置されていることにより、利用者は分散傾向にあり、引き続き稼働率が低い状態が続いている。こうした状況に加え、新型コロナウイルス感染症による外出自粛等の影響により、稼働率は低い状況のまま推移している。 |
全体総括近隣に安価な民間駐車場が設置されていることや、新型コロナウイルス感染症による外出自粛等の影響により、使用料収入は低い状況が続いている。令和3年度からの経営戦略では、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮しつつ、新たな利用促進策を実施し、5年間で基金の取り崩しなしで収支均衡を保つ計画としている。使用料収入の状況などを注視し、特別会計を設けて事業実施する有用性や民間活力の利用方法等についても検討・判断していく。 |
本ウェブサイトは、地方公共団体の財政に関するオープンデータのうち再利用困難なものを収集・整理し、
日本の経済学・財政学・情報技術の発展をめざして公表する場です。またオープンサイエンスの意味合いも含みます。
原典は、以下の資料です。参照先として(澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」、(https://shibutani.org)
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