事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 岡山県南部水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | B | 行政区域内人口 | 1,231,792人 |
| 現在給水人口 | 1,230,198人 | 給水区域面積 | 120,974ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、送水収益の減少はあるものの100%を超えて良好に推移しており、健全な水準を維持している。②累積欠損金比率は、送水収益が減少傾向にあるものの0%を維持しており、当面欠損金が発生することはないと考えられる。③流動比率は、預り金や未払金の増加により低下しているものの100%を大きく上回っており、短期的債務に対する十分な支払能力を有している。④企業債残高対給水収益比率は、施設更新に伴い企業債の借入を行ったため上昇している。今後大規模な施設更新が控えており、当該比率の更なる上昇が考えられる。⑤料金回収率は、100%を超えて良好に推移しており、送水に係る費用を料金で賄うことができている。⑥給水原価は、前年度より上昇したものの経費節減などにより良好に推移している。⑦施設利用率は、低下傾向にあり施設更新時には適切な施設規模を考慮し、施設の統廃合・ダウンサイジング等の検討が必要である。⑧有収率は、概ね100%で推移しており、送水量が収益に高く反映されている。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を上回る水準で、施設の老朽化が進んでいる。緊急性・優先度等を考慮し、計画的な施設更新が必要である。②管路経年化率は、類似団体平均値を大きく上回る水準で、管路の老朽化が進んでいる。漏水発生頻度も増えており、耐震化を含む早急な更新が必要である。③管路更新率は、近年ほぼ0%で、特に基幹管路の更新はほとんど進んでいない状況である。耐震化を含む積極的な更新が必要である。率が上昇した。以上の分析から施設・管路の老朽化が進んでいること及び管路の更新が進んでいないことが判断できる。
経営状況
収支構造
総額15.0億円
総額12.2億円