事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 曽爾村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,623人 |
| 現在給水人口 | 1,497人 | 給水区域面積 | 8ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が低下してきている要因として、地方債償還金の増加がある。平成21年度から統合簡易水道事業に取り組んでおり、平成28年度完了予定であるが、5年据置元利均等償還であることから、平成33年にピークをむかえるまで年々増加していく傾向にある。また、人口減少により施設利用率は60%前後で推移しており、統合事業による効率的施設整備により、収支の健全化を図っている。
老朽化の状況について
古くは昭和47年度、大半は昭和63~平成6年度に水道施設が建設され、一部は統合事業により改修している。今後は耐用年数を超える構造物の年次的な整備を検討するとともに、その付帯する機械設備は耐用年数を超えているものが多く修理や取替をしている状況にあるためあわせて検討していかなければならない。
全体総括
安心・安全な水道水を住民に供給していくため、資産管理による長期的な視点にたち、施設等の更新や改修を検討していくとともに、統合事業による施設や業務内容の効率化を一層図り、収支の健全化に取り組んでいく。また、今後費用の増加が見込まれることから適切な料金についても検討していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,155.3万円
総額2,627.6万円