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小諸市外二市御牧ケ原水道組合:簡易水道事業の経営状況(最新・2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体小諸市外二市御牧ケ原水道組合
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口173,811人
現在給水人口2,386人給水区域面積3,900ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

小諸市外二市御牧ヶ原水道組合は、広大な給水面積に対し給水人口が非常に少なく、経営基盤が脆弱な事業体であり、構成三市からの負担金がなければ配水管等の更新もままならない状況である。一方で組合創設より50年が経過し、浄水場を始めとした施設の老朽化も進んできており、一部事務組合での経営は長期的にみて困難であると判断され、平成27年4月に小諸市の上水道事業へ統合されることとなった。なお、平成26年度の経営状況が平成25年度までに比べて悪化しているのは、統合に伴う整備や組合解散に伴う退職積み立ての清算金等が発生したことにより支出が大幅に増えたためである。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

小諸市外二市御牧ヶ原水道組合は、経営基盤が脆弱であり、施設等の更新は費用及び人員の面から1年間に行える工事量が少なく、十分な更新が行えていない。老朽化が進んでいる浄水場についても、更新には10億円以上の費用が見込まれ、組合単独で更新を行うことは困難であることから、小諸市への事業統合を決定したものである。小諸市の上水道への事業統合により浄水の供給を受けることで、平成28年度末の浄水場廃止を見込んでいる。なお、他の施設の更新等については、小諸市が進めている小諸市上水道事業基本計画の中で更新計画等を策定していくことになる。

①管路更新率

全体総括

平成20年度に作成した小諸市外二市御牧ヶ原水道組合基本計画書において、将来の経営分析を行ったところ、一部事務組合での事業継続は困難であるとの結論に至り、対応策として大規模事業体への統合と、各構成市での分割管理が検討された。水源と施設の配置状況などから小諸市上水道事業への統合が最も安価で現実的であると判断され、平成27年4月に小諸市上水道事業に統合された。今後の経営方針及び更新計画等については、現在小諸市で策定を進めている上水道基本計画で定めてていくこととなる。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,276.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,156.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小諸市外二市御牧ケ原水道組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。