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富山県舟橋村:簡易水道事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県富山県経営主体舟橋村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口3,021人
現在給水人口2,960人給水区域面積347ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

料金回収率が平成25年度及び平成26年度は100%を超えていたが、平成27年度については80%台前半となっており、急激に収益的収支比率及び料金回収率が低下しており、赤字に転じている。なお、給水原価及び企業債残高対給水収益比率については類似団体と比較して低いことから、今後は料金回収率を向上させるよう努める必要がある。また、有収率が5ヶ年とも類似団体の平均値を超えており、効率よく料金収入を確保していることを表している。一方、施設利用率については、平成23年度から類似団体と同程度の約50%台後半で推移している。これは、地域での火災等の発生時にも安定した水道の供給体制を整えるために施設を拡張したことが利用率を押し下げた要因である。利用率に関しては、今後大幅な人口増加等による利用率の上昇は見込めないため、今後も同程度の利用率で推移すると推測される。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

本村では、平成の初めにかけて本村全域の管路の更新を実施している。そのため、管路の老朽化は類似団体と比較して進んでいないが、平成27年度には一部管路の更新を実施した。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

本村においては、有収率や料金回収率が類似団体と比較して高い状況となっており、それらが経営を支えている。今後については、実施すべき管路の更新に備えるために継続して料金回収対策を実施する他、より有収率を高めることで、更なる経営の安定化・効率化を目指す必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,011.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,066.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の舟橋村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。