事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 浦幌町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 5,075人 |
| 現在給水人口 | 4,510人 | 給水区域面積 | 11,529ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
本町は広大な面積であるため、6ヵ所の浄水場を建設し、平成26年度まで給水区域の拡張を行ってきた。給水区域の拡張により料金収入は増えたものの供用開始からの起債の償還額が多く、①収益的収支比率で示すように年々低くなっていき、④企業債残高対給水収益比率、⑤料金回収率、⑥給水原価についても企業債残額が影響している。しかし、人口減少による料金収入の減額も予想されるが平成37年度には償還額のピークが過ぎるため数値の改善が予想される。また、要因の一つとして⑧有収率でも示すように配水管及び給水管の老朽等に伴う不明水の発生も考えられる。
老朽化の状況について
今までは施設の整備及び浄水設備の更新を行ってきたが、今後は耐震化も含め管路の更新を検討していく。
全体総括
今後は施設設備の維持更新となるため起債額が減少し、数年は大きな償還額となるがそれ以降は適正な経営となる見込である。なお、管路の更新が必要となった場合は多額の起債となるため、料金の見直しが必要となるが中長期の収支計画を作成し適宜検討していく。また、更なる費用削減等を行い健全経営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.4億円