事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 愛別町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 2,455人 | 現在処理区域内人口 | 1,602人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,526人 | 現在処理区域面積 | 117ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,600m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
事業開始当初の施設整備費及び設備投資による元利償還金が多額であり、使用料設定も公共性に鑑み適正な原価計算になっておらず、①収益的収支比率⑤経費回収率について低い数値となっています。①収益的収支比率については一時的に高い数値となっておりますが、公営企業に移行したためであり、来年度からは例年同様の60%近くを推移すると考えております。また、⑧の水洗化率は類似団体と比較しても高いにも関わらず⑦施設利用率が低いことを鑑みると施設規模のスペックが過大に感じますが、規模を縮小してしまうと雨天時に処理しきれなくなるため、現状のような数値になっております。
老朽化の状況について
管渠については昭和55年からコンクリート管及び塩ビ管で整備を開始し、現在約35年経過しており、今後は策定した下水道ストックマネジメント計画に基づき整備していく予定です。
全体総括
⑧水洗化率については今後劇的に上がることは考えにくいため、①収益的収支比率を向上させるために、料金改定による料金収入のアップを検討していく予定です。また、終末処理場の維持管理等について費用を少しでも抑えることが出来ないか検討していきたいと思います。さらに、平成28年度に経営戦略を策定しておりますが、R07年度に経営戦略の中間見直しを行うため、今後はそれに沿った経営を進めていきたいと考えております。
経営状況
収支構造
総額9,802.0万円
総額5,181.2万円