事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 長万部町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 5,462人 |
| 現在給水人口 | 5,157人 | 給水区域面積 | 2,192ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率平成24年度からは100%を上回る黒字経営が続いている。平成27年度からは類似団体平均を下回っている。②累積欠損金比率平成28年度で累積欠損金は解消した。③流動比率平成26年度に急激に低下した原因は、会計基準の見直しにより企業債の負債化が影響したものである。比率は増加しているが、流動負債の企業債償還金は増加傾向である。④企業債残高対給水収益比率類似団体平均より低く推移しており、比率は減少傾向にある。⑤料金回収比率100%を超えているため、給水に係る費用は給水収益で賄えている。⑥給水原価平成27年度から類似団体平均を上回っている。平成26年度から有収水量が減少しているため、経費の削減を図っていかなければならない。⑦施設利用率類似団体平均を継続的に下回っている。⑧有収率類似団体平均を上回っているが、平成28年度は減少した。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却比率類似団体平均を上回っており、老朽化が進んでいる。②管路経年化率及び③管路更新率管路経年化率は類似団体平均より下回っているが、平成25年度より上昇している。管路更新が進んでいないため、更新に係る財源を確保しながら計画的に更新を進める必要がある。
全体総括
本町では、将来、管路の更新時期を迎えるため計画的に更新しなくてはなりません。また、現状では経常収支が黒字で推移していますが、人口減少による給水収益の減少を考慮したうえで、健全な経営状況を維持しながら施設整備を進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.4億円