北海道岩見沢市:栗沢病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道岩見沢市が所管する病院事業「栗沢病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
4,391万円
前年差 +1.28億円
2024年度
-5,714万円
前年差 +1.09億円
2024年度
12.7億円
前年差 -5,357万円
2024年度
27,072件
前年差 +5,393件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
27,072件
前年差 +5,393件
2024年度
10,963件
前年差 -574件
2024年度
5.64億円
前年差 +1.49億円
2024年度
1.22億円
前年差 -949万円
地域において担っている役割
市町村合併後、栗沢地域唯一の病院として、内科と外科の外来診療を行い、地域住民が安心して暮らせる医療の提供を行っているほか、85床の医療療養型病床を有し、急性期医療の治療を終えた方など、慢性期の治療が必要な多くの患者を受け入れ、公立病院としての役割を果たしている。
経営の健全性・効率性について
新型コロナウイルス感染症が5類感染症となって以降も、他病院・施設等からの紹介数などが継続的に回復してきたことにより、令和6年度においては経常収支比率をはじめとした指標も上昇し、類似病院平均値を上回る数値となっており、病床利用率および入院患者一人一日当たりの収益についても増加となっている。しかし、材料費は変わらず類似病院の平均より多くなっているため、歳出の削減など、改善が必要である。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、器械備品減価償却率はともに類似団体平均に比べて高く、老朽化が進んでいる。さらに、1床当たり有形固定資産も類似団体の半分以下である。これは、施設は老朽化しているが、地域医療構想や総合病院の建替えに向けて、栗沢地域における病院の必要な機能や適切な規模の検討が必要な段階の中で、大規模な建設投資を行っていないためである。
全体総括
令和6年度は経営の健全性を示す経常収支比率も100%を超えたが、引き続きこの収支状況を維持するため、急性期病院との連携強化を図りつつ、看護体制の見直しなどの経費削減を図るとともに、他病院・施設からの紹介数を増やし、入院報酬単価を増加するなどの収益増に繋げる方法を検討しながら、経営の効率性を高めることに努めていく。また、老朽化した施設を維持しながら、今後も適切に役割を果たし良質な医療を提供していくために必要な経営規模の検討を進める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
栗沢病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の岩見沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。