北海道釧路市:市立釧路総合病院の経営状況(2022年度)
北海道釧路市が所管する病院事業「市立釧路総合病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
2.25億円
前年差 -9.43億円
2022年度
-17.3億円
前年差 -3.9億円
2022年度
0円
前年差 0円
2022年度
151,564件
前年差 -10,138件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
151,564件
前年差 -10,138件
2022年度
267,984件
前年差 -11,281件
2022年度
107億円
前年差 +1.4億円
2022年度
49.5億円
前年差 +7,924万円
地域において担っている役割
当院は、二次医療圏の地域センター病院並びに三次医療圏の地方センター病院・救命救急センターとして、高度な急性期医療の提供とともに、公立病院として民間医療機関では困難な不採算・特殊部門に関わる政策医療の提供にも努めており、地域医療の中核的役割を長きに亘り担ってきている。
経営の健全性・効率性について
当院は平成27年度以降、累積欠損金が発生していない。経常収支比率は100%を超え、健全性は保たれているが、医業収支比率、修正医業収支比率は前年度より減少しており、類似病院と比較して低い水準となっている。入院及び外来患者1人1日当たり収益は年々増加しているが、病床利用率と同様に類似病院より低い水準である。また、令和4年10月より、病床の効率的運用のため、精神病床を94床から50床に変更している。職員給与対医業収益比率、材料費対医業収益比率については類似病院より高水準となっており、効率性について改善の必要性がある。
老朽化の状況について
当院の器械備品減価償却率は、類似病院より低い水準となっており、前年度よりも改善されている。一方、有形固定資産減価償却率は高い水準にあり、これは建物の更新時期を迎えていることが要因である。また、1床当たり有形固定資産が類似団体の平均を下回っているのも同様の理由である。
全体総括
当院は類似病院と比較して、経営の健全性は維持できているものの、効率性が低い水準となっている。引き続き安定した経営となるように進めていく。また、老朽化について、類似病院と比較して高い水準になる要因は建物である。今後、更新するにあたり、地域医療構想や将来の医療需要を見据えた対応を行いつつ、器械備品も含めて、経営を圧迫する過剰投資とならないよう、計画的に行っていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立釧路総合病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の釧路市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。