41:佐賀県
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吉野ヶ里町:公共下水道
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経常収支比率収益的収支比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について・収益的収支比率は80%台の数値で推移している。今後、老朽化等による施設等の改修も見込まれるため健全経営に努める必要がある。・経費回収率は類似団体平均値を上回っているものの、90%程度で推移しており、汚水処理収益以外の収入(繰入金)で賄われている状況である。必要に応じて料金の見直しを検討する必要がある。 |
管渠改善率 |
老朽化の状況について・公共下水道事業を供用開始して22年ほどが経過している。処理場の機器類についても老朽化による処理場についてはこれまでも機器更新等を行ってきているが、今後もストックマネジメント計画に基づく、改修や機器更新が必要となる。 |
全体総括・ストックマネジメント計画の見直しを定期的に行い、計画的な機械等の改修を行う必要がある。 |
本ウェブサイトは、地方公共団体の財政に関するオープンデータのうち再利用困難なものを収集・整理し、
日本の経済学・財政学・情報技術の発展をめざして公表する場です。またオープンサイエンスの意味合いも含みます。
原典は、以下の資料です。参照先として(澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」、(https://shibutani.org)
)もご記載ください。
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