収益等の状況について
休業状態であるため施設の修繕や工事を行った際には繰入金に全て依存している状況。
資産等の状況について
昭和60年に建築され、その後増築・改築等を行い現在の建物となっているが、老朽化が進んでおり、今後修繕を必要とする箇所が多く出てくる可能性が高い。
利用の状況について
H29年度においては休業状態であるため、利用状況はない。H30年度より指定管理による運営が始まっており、指定管理業者に委任する形となる。
全体総括
H30年度より指定管理での運営が始まっており、指定管理業者に今後の運営は委任する形となる。