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経常収支比率累積欠損金比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について・経常収支比率については、建設や維持管理に要する費用を全て府県や流域参画市町(豊中市、池田市、箕面市、豊能町、伊丹市、川西市、宝塚市、猪名川町)が負担しているため、収入と支出が一致し、毎年100%となっています。・汚水処理原価は、毎年25円程度で推移していますが、この費用には資本費(建設費用や利息)が含まれていません。・施設利用率は、流域参画市町全体の数値で、増加傾向にあります。・水洗化率は、ほぼ100%に達しており、全国的にみても高い水準にあります。 |
老朽化の状況について・流域下水道事業において、管渠は維持管理の対象外となっています。・処理場については、供用開始後50年を迎えており、施設全体の老朽化が進行しています。 |
全体総括・猪名川流域下水道は、大阪府と兵庫県にまたがる処理場で、その財産は全て府県が所有しており、豊中市が事業主体ではありません。・猪名川流域下水道に関する建設や維持管理業務は、豊中市が府県や流域参画市町から受託しています。 |
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