📅2023年度 📅2022年度 📅2021年度 📅2020年度 📅2019年度 📅2018年度 📅2017年度 📅2016年度
収益的収支比率他会計補助金比率売上高GOP比率EBITDA(減価償却前営業利益) |
収益等の状況について売上高GOP比率、EBITDA共に高い傾向にある。令和3年度はエレベーター取替の大型工事が影響したため、EBITDAが減少しているが、令和5年度含め、大型工事がない年度は安定的な運営ができていると考えられる。 |
敷地の地価設備投資見込額企業債残高対料金収入比率 |
資産等の状況について企業債残高対料金収入比率は年々減少傾向にあり、投資の効率化が図られているといえる。必要な更新投資は平成30年度にマネジメント計画を策定し、計画的な管理に移行した。 |
稼働率 |
利用の状況について稼働率は、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度は前年度を下回ったが、令和3年度以降は回復傾向にある。 |
全体総括より適切な運営体制に向けて、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の水準に戻った稼働率をさらに上げながら、状況分析の上、改善を図っていくことが必要である。 |
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