04:宮城県
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大郷町:特定地域生活排水処理
末端給水事業
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
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経常収支比率収益的収支比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について収益的収支比率は、使用者が増加し、総収益が増えたことにより、昨年度に比べ向上している。経費回収率は、おおむね同年度と同様の数値ではあるが、汚水処理費の増加によりわずかに減少した。今後は管理基数の増加を図り、使用料の増加と経費回収率の改善に努める。 |
老朽化の状況について浄化槽本体の耐用年数は30年で、平成17年度に設置したものは15年が経過しているものの更新時期とはなっていないことから未計画である。 |
全体総括浄化槽の設置基数は年々増加しているが、未整備者に対しては引き続き整備促進を啓蒙していく。経費回収率については、料金収入と汚水処理費との関係から、今後減少も予想され、浄化槽の維持管理体制の見直し等、経費削減について検証を行う。 |
本ウェブサイトは、地方公共団体の財政に関するオープンデータのうち再利用困難なものを収集・整理し、
日本の経済学・財政学・情報技術の発展をめざして公表する場です。またオープンサイエンスの意味合いも含みます。
原典は、以下の資料です。参照先として(澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」、(https://shibutani.org)
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