宜野座村

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 農業集落排水施設


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2010年度)

財政力

財政力指数の分析欄

長引く景気低迷による個人・法人関係の減収、さらには村内に中心となる産業がないことなど産業規模が小さいことにより財政基盤が弱く、依然として0.34と類似団体平均を下回っている。税収の徴収率向上対策を中心とする歳入確保に努め、徹底した歳出削減、組織の見直しによる業務の効率化等を図り、引き続き行財政改革を推し進め財政の健全化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

類似団体平均を僅かながら上回っている。本村でみると前年度比3.2%減少している。人件費、公債費及び補助費等の削減を図っていることによるが、扶助費や物件費の増加により、好転しているとはいえない。人件費や事務事業の固定化が課題となっており、各種補助金の削減や行財政改革と併せて目標を立て、その実現を強力に推進し、経常経費の削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費、物件費及び維持補修費の合計額の人口1人当たりの金額が類似団体平均を大きく上回っているのは、主に物件費を要因としており、各種施設の運営・維持管理を直営で行っていることで賃金、委託料などが極めて多くなっている。今後は、行政改革の一環として指定管理者の設置や業務委託など実施可能な範囲で委託を進め、費用の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成22年度のラスパイレス指数は95.5と前年度と比較して1.8ポイント減少している。今後も、人件費の縮減に努め、給与の適正化を図っていく。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体の平均を上回っているが、定年退職者の不補充により前年度と比較して0.35人減少しており、今後も定員適正化計画に基づき、より適切な定員管理に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

対前年度比1.5%減少し、類似団体平均を下回っている。今後とも、緊急度・住民ニーズを的確に把握した事業の選択により、起債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

25.5%と類似団体平均を下回っているが、対前年度比では6.9%上昇している。今後も公債費等義務的経費の削減を中心とする行財政改革を進め財政健全化に努める。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体と比べて28.4と高い水準にある。正規職員については、定員適正化計画及び行財政改革プランに基づき給与抑制に努めているが、嘱託職員の職員数の増などにより類似団体と比較して高い。今後も行財政改革への取り組みを通じて人件費の削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

類似団体平均と比べて3ポイント上回っている。本村でみると、対前年度比6.3ポイント増加している。主な要因は維持補修費としたものを物件費に移行した分や、賃金、委託費の増加したものが大きい。今後ともコスト面での見直しを加えながら物件費の縮減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均より高い状況が続いている。要因としては単独の高齢者に対する祝い金や見舞金に加え、予防接種項目の増設や対象者年齢枠の拡大、更には保育園児の増による福祉経費の増加が大きい。行政改革への取り組みを通じ住民サービスの低下を最小限に抑えつつ、事務事業の効率化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は、類似団体平均を下回っている。主な要因は、水道事業会計への繰出金の減によるものである。しかしながら、医療費の高騰に伴い後期高齢者医療特別会計繰出金が増加していることから、今後も普通会計の負担額を減らしていくよう努める。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

単独による農業補助金や各種団体などへの補助金が多数あるため類似団体平均より高くなっている。補助金の適正な活用を厳格に審査し、総合的に判断しつつ補助金の見直しを行い適正な支出に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率については、平成14年度数値の13.0をピークとして、減少傾向が続いているが、大型建設事業の完了など据置期間終了後から、公債費の歳出が増える可能性もあるため、今後とも高率補助を活用した事業を行えるよう検討し、財政を圧迫する事のないように計画的に進めていく。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体平均と比べて10.8ポイントも大きく上回っている。人件費、扶助費、物件費、補助費等が類似団体平均を上回っていることから、今後も行財政改革への取り組みを通じて、行政の効率化を図り、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2008年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2007年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2006年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2004年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2003年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2002年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2001年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2000年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(1999年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1998年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-2】

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