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(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(基金の使途)(増減理由)(今後の方針)
全国及び県平均と比較しても、有形固定資産減価償却率が高く、かつ住民一人当たりの資産形成度が高い傾向にある。今後は、公共施設等総合管理計画に基づき、施設の在り方等を検討し、計画的な施設更新に努める。
全国及び県平均と比較しても、有形固定資産減価償却率が高く、かつ住民一人当たりの資産形成度が高い傾向にある。また、老朽化した公共施設の更新の費用により、今後も将来負担比率は増加していく見込みである。今後は、公共施設等総合管理計画に基づき、施設の在り方等を検討し、計画的な施設更新に努める。また事業の見直し等により、公債費の抑制に努める。
将来負担比率は、本町と類似団体内平均値を比較すると、本町の数字は財政調整基金の取り崩しにより、将来負担比率が上昇した年度はあるものの、普通交付税等で財政措置のある地方債を優先的に借入れし、充当可能財源等が増加したため、数値は減少している。実質公債費比率は、標準財政規模の減及び防災事業の償還が始まったことによる公債費の増加により上昇している。今後も、公共施設等管理計画に沿って、施設の集約、再配置が見据えられ、建替えを含めた公共施設の老朽化対応が急がれることにより、これらに関する地方債が増加していくことが見込まれる。そのため、本町の財政状況に応じた運営が必要不可欠であり、地方債の計画的な運用など健全な財政運営に努めていく。
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