西伊豆町

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簡易水道事業(法適用)


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2018年度)

財政力

財政力指数の分析欄

人口減少や全国平均を上回る高齢化率に加え、基幹産業である観光業の低迷等による個人・法人町民税の減収により財政基盤が弱くなり、類似団体平均を下回っている。西伊豆町版総合戦略や過疎地域自立促進計画に基づき、特産品の六次産業化や第一次産業への新規就業者を増やすといった、将来増収に繋がる取り組みを継続し、一方で、公共施設の再編や教育施設の統合など、経費節減策を進め、財政の健全化に努める。

類似団体内順位:40/67

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

平成30年度の寄附金が減少したことにより基金からの充当額を減らしたため、前年に比べ6.9ポイントの増となっている。今後も学校統合などの大型投資事業による公債費の増加が見込まれるため、事業の優先度を厳しく点検し、優先度の低い事業については計画的に廃止・縮小を進め、経常経費の削減を図る。また、経常経費に対し過度に基金を充当しないよう抑制する。

類似団体内順位:9/67

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均を26,612円上回り、全国・県平均と比較すると大幅に上回っている。主な要因として、支所・出張所や認定こども園の設置数が多いことから人件費や賃金が多額となっていることが挙げられる。また、公共施設の保有数が多く、維持補修費も多額となっている。今後は、公共施設等個別施設計画に基づき、公共施設の再編や教育施設の統合など、経費節減策を進めていく。

類似団体内順位:49/67

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均を上回る97.0となっている。年功的な要素が強い給料表の構造から、職務・職責に応じた構造への見直しを図り、給与の適正化に努める。

類似団体内順位:47/67

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体平均とほぼ同率となっているが、全国・県平均と比較すると大幅に上回っている。主な要因として、支所・出張所や保育園・幼稚園の設置数が多いことが職員数の増につながっている。将来人口を見据え、施設の統廃合を進めるとともに、より適切な定員管理に努める。

類似団体内順位:42/67

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

平成30年度単年度の実質公債費率は2.8%で、3年平均では2.6%となり、類似団体平均を6.0ポイント下回っている。今後、学統合校などの大型投資事業により起債の増大が予想されるため、事業の平準化を図り、引き続き水準の抑制に努める。

類似団体内順位:2/67

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

平成27年度に実施した地方債(2億9千7百万円)の繰上償還による地方債現在高の減並びに西伊豆町振興基金及びふるさと応援基金の積立による充当可能基金の増により、将来負担比率は0%となっている。しかし、学校統合などの大型投資事業を控えており、将来負担額の増加が見込まれることから、後世への負担を少しでも軽減するよう、事業実施の適正化を図るとともに、経常経費の削減を中心とする行財政改革を進め、財政の健全化に努める。

類似団体内順位:1/67

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2018年度)

人件費

人件費の分析欄

前年度に比べ1.3ポイント増加し、類似団体平均を0.1ポイント上回っている。主な要因としては、町村合併してからも支所・出張所や認定こども園の設置数を減らせていないことが考えられるが、一般職員の数は、足りているとはいえない状況にある。人口構造の変化に即した公共施設等個別施設計画を策定し、施設再編を進めるとともに、適正な人員配置を行い、人件費の削減に努めていく。

類似団体内順位:33/67

物件費

物件費の分析欄

前年度に比べ3.5ポイント増加し、類似団体平均を0.7ポイント上回った。主な要因としては、委託料等の財源を基金から経常一般財源に振り替えたことによるものである。人員削減に比例してアウトソーシングに係る費用が増大していくことを抑制するため、事業総量を見直す必要があるが、町の変革を促すための新規事業も増えているのが現状である。適正な事業量に留めるよう、なお一層の取捨選択を進めていく。

類似団体内順位:38/67

扶助費

扶助費の分析欄

前年度に比べ0.7ポイント増加した。主な増要因としては、助成金等の財源を基金から経常一般財源に振り替えたことによるものである。疾病予防等の知識と健康意識の高揚及び健康寿命の延伸を目的とした「健幸づくり事業」を推進し、医療費に係る支出の縮減に努めるとともに、高齢者の交通費助成といった独自事業の拡充し、住民サービスの向上に努めていく。

類似団体内順位:9/67

その他

その他の分析欄

前年度に比べ0.4ポイント増加した。主な増要因としては、道路橋梁やクリーンセンター焼却施設、観光施設等の修繕費が増加したことによる。今後も公共施設の老朽化により維持管理費の増加が見込まれるため、緊急の場合を除き、公共施設等個別施設計画に基づき計画的に修繕を進めていくなど、管理体制の転換を図っていく。

類似団体内順位:25/67

補助費等

補助費等の分析欄

前年度に比べ0.8ポイント増加した。主な増要因としては、有害鳥獣捕獲報奨金、鳥獣被害防止総合対策事業補助金等の財源を基金から経常一般財源に振り替えたことによるものである。町社会福祉協議会をはじめとした各種団体への補助金や下田地区消防組合分担金、西豆衛生プラント組合への負担金が多額となっている。補助金については、事業内容を精査し、必要性の低い事業の見直しや廃止を進めていく。

類似団体内順位:26/67

公債費

公債費の分析欄

前年度よりも支出額は抑えたものの、0.2ポイント増加した。今後、学校統合や斎場建設、津波避難タワー建設といった大型の整備事業を控えており、地方債が多くなることを想定している。過度な公債費負担とならないよう財政シミュレーションを行い平準化を図り、世代間の公平性を保つよう努める。

類似団体内順位:37/67

公債費以外

公債費以外の分析欄

多くのふるさと納税をいただいていた平成27年度から29年度までについては、ふるさと応援基金からの歳入充当を多くしていたため、ほぼ横ばいで推移していたが、平成30年度の寄附金が減少したことにより基金からの充当額を減らしたため、前年に比べ6.7ポイントの増となっている。施設再編により人件費や物件費の経費縮減を図るとともに、寄附金に依存し過ぎない予算編成となるよう努める。

類似団体内順位:14/67

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2018年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

・総務費は、住民一人当たり212,738円となっている。前年度と比較し大きく減となったのは、寄附が少なかったことによる基金積立金の減が主な要因である。・商工費は、住民一人当たり101,487円となっており、類似団体内で3位となっている。これは、ふるさと納税業務の充実を図り平成28年度から商工部門にふるさと納税係を新設したため、大幅に上回っているものである。・教育費は、子どもが減少しているものの増加を続け48,869円となっているが、平成30年度については、文教施設等の整備統合に係る測量業務が主な要因である。一人当たりのコストを抑えること及びより多くの人数で学ばせる教育環境の充実を図るために学校統合が急務であり、計画的に事業を進めていく。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2018年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

・歳出決算総額は、住民一人当たり766,766円となっている。主な構成項目である人件費は、住民一人当たり120,466円で増加傾向にあり、平成26年度から比較すると9.4%増加し類似団体平均を上回る水準となっている。要因としては、職員採用数が類似団体平均と比較して多いことが考えられ、将来人口に見合った定員管理を行う必要がある。・類似団体と比較し、公債費が少なく積立金が多いのは、寄附金(ふるさと納税)によるところが大きいが、寄附が減っても健全な財政運営ができるよう、計画的に地方債を借り入れることとしている。・普通建設事業費は住民一人当たり77,290円となっており、2年続けて類似団体と比較して一人当たりコストが低い状況となっている。令和元年から2年度にかけて公共施設等個別施設計画を策定し、計画的に施設の更新を進めていくことで、事業費の平準化を目指す。

実質収支比率等に係る経年分析(2018年度)

分析欄

財政調整基金については、人口減少による税収減に備えるとともに、インフラや公共施設の老朽化対策等に係る経費の増大に対応するため、決算剰余金を中心に積み立てている。歳出の精査により平成30年度も取り崩しを回避しており、前年度決算剰余金の積立に伴い1億3百万円増加し、標準財政規模に占める割合では3.27ポイント増加した。実質収支は、ふるさと納税等の歳入が見込みより減少したため、実質収支額では1億7百万円の減、標準財政規模に占める割合では3.06%の減となっている。今後も、事務事業の見直し・公共施設の統廃合など歳出の合理化等行政改革を推進し、健全な行財政運営に努めていく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2018年度)

分析欄

一般会計をはじめ、全ての会計において資金不足は発生していない。また、実質赤字比率と連結実質赤字比率もなく、現状では各会計とも良好な財政運営を行っている。国民健康保険特別会計や介護保険特別会計は、一般会計からの繰入金の増加が見込まれるため、引き続き保険料の適正化・保健予防事業の更なる強化に努めて行く。水道事業会計は、施設の耐震化や老朽化対策などにより多額の資金が必要となるため、料金の見直しが必要となっている。今後は、更なる人口減少に伴い需要の減少が予想されるため、施設のダウンサイジングによる動力費などの経費削減に努めていく。温泉事業会計においては、人口減少及び観光客の減少により、使用量が減少している中、インバーター制御盤の導入によりポンプの省エネルギー化を図り、動力費などの経費削減に努めていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2018年度)

分析欄

平成30年度の元利償還金は5億4千百万円で、元金償還の開始分よりも償還終了になった分が多く、前年度比で6百万円の減額となった。今後、学校統合や斎場建設、津波避難タワー建設といった大型の整備事業を控えている中で、無理のない償還ができるよう中長期的な財政シミュレーションを行い、計画的な起債に努めて行く。

分析欄:減債基金

満期一括償還地方債は利用していない。

将来負担比率(分子)の構造(2018年度)

分析欄

平成30年度末における一般会計等に係る地方債の現在高は51億3千9百万円で、前年度と比較し2億6千5百万円減少している。一方、充当可能基金は、63億9千9百万円で、前年度と比較し3億3千8百万円の増となった。主な要因は、財政調整基金、ふるさと応援基金及び公共施設等総合管理基金への積み立てである。今後、学校統合や公共施設等の老朽化対策事業により、公債費の増大が予想されるため、後世への負担を少しでも軽減するよう、事務事業の総点検を図り、財政の健全化を図って行く。

基金残高に係る経年分析(2018年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)・決算剰余金により財政調整基金に1億3百万円、公共施設の統廃合に備えるため公共施設等総合管理基金に1億1千万円を積み立てた。また、ふるさと応援基金については、寄附金の収入及び繰越余剰金を7億6千2百万円積み立てた一方、ふるさと納税充当事業に6億2千9百万円取り崩した。基金全体としては、3億3千8百万円の増となった。(今後の方針)・令和6年度までの大規模事業に29億円程度の基金充当を予定しているため、決算剰余金は財政調整基金に積み立てていく。・基金の使い道を明確にするため、大規模事業の事業計画ができ次第、財政調整基金から公共施設等総合管理基金に積み替えていく予定である。

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)・決算剰余金を1億3百万円積立てたことによる増加(今後の方針)・短期的には30億円程度まで増加するものの、中期的(令和6年目途)には減少していく見込み。

減債基金

減債基金

(増減理由)・増減なし(今後の方針)・学校統合事業などの大規模事業に伴い、将来的に地方債償還額の増加が見込まれるため、それに備えて計画的な積立を検討していく。

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)・ふるさと応援基金:ふるさと納税制度により寄せられた寄附金を活用し、ふるさとと言いたくなる夕陽の町づくり事業の財源に充てる。・西伊豆町振興基金:町民の連帯の強化及び地域振興を図る。・公共施設等総合管理基金:公共施設等総合管理計画に基づき、総合的かつ計画的な更新、統廃合及び長寿命化に要する経費に充てる。(増減理由)・ふるさと応援基金:ふるさと納税制度により寄せられた寄附金及び繰越余剰金を7億6千2百万円積み立て、ふるさと納税充当事業に6億2千9百万円取り崩したことにより、1億3千2百万円の増加・公共施設等総合管理基金:今後予定している大規模事業のために1億1千万円を積立て、田子中学校跡地施設整備のため1千百万円を取り崩したことにより、9千9百万円の増加(今後の方針)・ふるさと応援基金:ふるさと納税の動向に注視しながら過度な積立額にならないよう、積極的にまちづくり事業に充当していく。・公共施設等総合管理基金:学校統合事業等の大規模事業に備え、計画的に財政調整基金から積み替えていく。短期的には15億円程度まで増加するものの、中期的(令和6年目途)には大きく減少していく見込み。・西伊豆町振興基金:地方債償還が完了した分から、順次西伊豆町建設計画に位置付けられている事業に充当する。令和6年度までに4億円程度取り崩す見込み。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2018年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

施設の老朽化が進み、公会計上の耐用年数を迎えている施設もあるが、公共施設等個別施設計画に基づき計画的に更新を行っていく。

類似団体内順位:5/53

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

充当可能基金残高が多く平均を大幅に下回っている。また、今後数年間で多くの公共施設の更新をしていかなければならず、基金を投じることで急激な数値上昇が見込まれる。今後も起債と基金積立のバランスをみながら慎重に資金運用していく。

類似団体内順位:5/67

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

有形固定資産減価償却率が類似団体と比較して高い水準にあるということは、施設更新が進んでいないといえる。町村合併し、人口減少が進む中で役割を終えた施設の廃止・統合と更新を計画的に行う必要がある。将来負担比率は、基金等の充当可能財源が将来負担額を上回っているため数値なしとなっており、グラフ化されない。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費率は、近年に大規模事業を実施しておらず償還額を抑えているため類似団体と比較して低い水準にある。将来負担比率も、基金等の充当可能財源が将来負担額を上回っているため数値なしとなっている。今後数年間のうちに、老朽化施設の建替えや文教施設の統合など大規模事業の実施を予定しており、数値の悪化が見込まれるため、財政シミュレーションの精度を高め計画的な起債に努めるとともに、経常経費の削減を中心とする行財政改革に努め、引き続き財政の健全化に取り組んでいく必要がある。

施設類型別ストック情報分析表①(2018年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

道路、橋梁・トンネルは償却率が高いが、これは新設が少ないためと思われる。アセットマネジメントどおりに施設の更新を行っていく。公営住宅は老朽化しているが、現在の入居者が退所するタイミングで廃止を予定している。港湾・漁港については、類似団体の中で有形固定資産減価償却率が最大値となっている。施設更新の必要性があるものの、建設当時と比較すると漁業者数が激減しており、過度な投資は難しい。認定こども園・幼稚園・保育所及び学校施設は再編の最中で、複合化と地震・津波に対応しつつ、将来の子ども数に見合った施設に変える計画を立てている。

施設類型別ストック情報分析表②(2018年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

一般廃棄物処理施設の一人当たり有形固定資産(償却資産)額が最大値の598,270円となっている。これは、観光客数の増加を見込んだ計画で建設したことが要因と思われるが、現在では建設当時と比較し観光客は減少しており、人口規模に対して過大となっている。消防施設の一人当たり面積も最大値に近い0.373㎡となっている。これは、消防団の再編が進んでいないこと、消防団詰所と避難所を兼ねた複合施設を建設していることが要因である。今後、老朽化した施設の更新に当たっては、人口規模に合わせた施設総量に変更していくが、広域化などによる利便性の低下を抑えた上で、住民の合意形成を得る必要がある。

財務書類に関する情報①(2017年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2016年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-2】

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