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収集されたデータの年度

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人口の推移

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

法人関係税が引き続き低水準で推移していることにより、直近3ケ年の基準財政収入額が減少したことなどから、0.01ポイント低下しています。今後も、経済・雇用対策を着実に実施し地域を支える力強い産業づくりを推進することにより、税収の確保に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

人件費及び物件費などを抑制したものの、補助費及び公債費などが増加したことから、0.7ポイント上昇しました。今後も高齢化の進行による社会保障関係経費の増加などが見込まれますが、歳出削減と歳入確保の取組を一層進めることにより、弾力的な財政構造の維持に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

行財政改革プラン(平成19年度~平成23年度)及び行政・財政改革方針(平成24年度~平成28年度)に位置づけられた人件費の削減や事務事業の見直しに取り組んだことによる物件費の縮減などにより、人口1人当たり決算額は類似団体と比較して少ない額となっています。今後も引き続き経費の節減に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国家公務員給与に係る臨時特例減額措置により、指数が100を上回っているものの、類似団体平均を下回っています。なお、給与カットの実施により、平成25年7月1日現在の指数は100となっています。今後も引き続き給与の適正化に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口10万人当たり職員数の分析欄

行財政改革プラン(平成19年度~平成23年度)及び行政・財政改革方針(平成24年度~平成28年度)に位置付けられた適正な定員管理につながる各種方策への取組により、人口10万人当たり職員数は引き続き減少しています。今後も簡素で効率的な組織運営に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

これまでの県債発行の抑制により、比率は改善してきています。平成26年度予算においても県債発行額を前年度当初予算未満に抑制しておりますが、今後も公債費縮減・比率改善に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担の状況を示す将来負担比率は192.0%と8.1ポイント改善し、引き続き類似団体平均を下回っています。今後も将来負担額の約85%を占める地方債残高をはじめ、県の財政援助団体の借入金など県全体の債務残高の縮減に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

地方共済組合負担金や期末・勤勉手当の減少により、人件費に係る比率は前年度に比べ0.6ポイント改善しました。引き続き効率的な行政運営に向けた取組などにより人件費の縮減を図っていきます。

グループ内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

これまで徹底した事務事業の見直しを行ってきたこともあり、類似団体と比較すると、委託料、賃金の割合が低く、物件費全体でも平均値を下回る状況が続いています。

グループ内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

一部経費が補助費へと区分替えとなったこと等により、0.1ポイント改善しました。

グループ内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

維持補修費の増加に伴い、比率が0.1ポイント上昇しました。

グループ内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

国民健康保険調整交付金や介護給付費負担金など社会保障関係費の影響により決算額が増加傾向にありますが、類似団体と比較した場合、比率は平均値を下回る状況が続いています。

グループ内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

これまでに発行した臨時財政対策債の償還額の増等により、公債費に係る比率は0.3ポイント増加しております。平成26年度予算においても県債発行額を前年度当初予算未満に抑制しておりますが、公債費縮減に今後も努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

人件費等の抑制に努めているものの、社会保障関係費など補助費等の増加により、比率は0.4ポイント上昇しています。今後も引き続き歳出削減と歳入確保の取組を一層進める、弾力的な財政構造の維持に努めていきます。

グループ内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

財政調整基金については平成22年度に85億円を積み立てたことにより比率が大幅に向上しています。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

平成22年度から病院事業会計が地方独立行政法人長野県立病院機構に移行したため比率算定の対象から除かれています。一般会計等の実質赤字及び公営企業会計の資金不足は引き続き生じていません。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

過去の年度間の発行のばらつき等により増減はありますが、大きな傾向として、これまでの県債発行の抑制により、元利償還金等は減少傾向にあります。平成24年度予算において県債発行額を前年度当初予算の範囲内としたように、公債費縮減・実質公債費比率改善に今後も努めていきます。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

地方債の現在高は増加しましたが、債務負担行為に基づく支出予定額が減少したほか、基金等の充当可能財源が増加したため、将来負担比率の分子は減少しました。今後も将来負担額の約84%を占める地方債残高をはじめ、県が将来の負担を保証している団体等の借入金も含め県全体の債務残高の縮減に努めていきます。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

グループ内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

グループ内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

空港

学校施設

図書館

博物館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

体育館・プール

陸上競技場・野球場

県民会館

保健所

試験研究機関

警察施設

庁舎

消防施設

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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