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経常収支比率累積欠損金比率流動比率企業債残高対給水収益比率料金回収率給水原価施設利用率有収率 |
経営の健全性・効率性について経常収支比率は令和6年能登半島地震に係る修繕費の増加により大幅に低下しているものの、辛うじてではあるが100%を上回っている。料金回収率は100%を下回っているものの、これは物価高騰対策として2か月分の基本料金を免除したためである。その他の指標については類似団体平均とほぼ同じか、より良好な値となっており、経営の健全性は相対的に高いと考えられる。 |
有形固定資産減価償却率管路経年化率管路更新率 |
老朽化の状況について有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は類似団体平均値より高く、管路更新率は類似団体平均値より低い値となっており、老朽管路、施設の更新について、計画的に進めていく必要がある。 |
全体総括損益状況は良好であるものの、有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は年々上昇してきており、生活に欠くことのできないライフラインの確保のため、健全な経営を維持しつつ管路以外の施設を含め今後も計画的に更新投資を行う。 |
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