公共下水道
町田市民病院
原町田一丁目駐車場
原町田一丁目第2駐車場
📅2023年度 📅2022年度 📅2021年度 📅2020年度 📅2019年度 📅2018年度 📅2017年度 📅2016年度
収益的収支比率他会計補助金比率売上高GOP比率EBITDA(減価償却前営業利益) |
収益等の状況についていたずらによる泡消火設備発泡事件により、夜間警備等の委託費用が発生したことから支出が増加し、①収益的収支比率及び⑤EBITDAは令和4年度から減少しました。④売上高GOP比率は、新型コロナウイルス感染症の5類移行により、外出が増え駐車場収入が増加したことから、令和4年度から増加しました。また、令和5年度は大規模な改修等の支出がなく、利用料金収入のみを財源として事業を運営できたことから、②他会計補助金比率及び③駐車台数一台当たりの他会計補助金額の値は0となりました。 |
敷地の地価設備投資見込額企業債残高対料金収入比率 |
資産等の状況について昭和55年に竣工された建物であり、老朽化が進んでいることから、施設の安全性を確保する設備投資や修繕を行う必要があります。 |
稼働率 |
利用の状況について新型コロナウイルス感染症の5類移行により、外出が増えたことから、⑪稼働率は令和4年度に引き続き増加しました。 |
全体総括新型コロナウイルス感染症の5類移行により、外出が増え駐車場収入及び稼働率は増加しましたが、突発的に発生した事件への対応により支出が増えました。なお、令和2年度から指定管理者の利用料金制を導入しています。引き続き利用者サービスの向上等に取り組むとともに、安全性を確保し安定的な運営を行っていきます。 |
| 「財政状況資料集」 | 「経営比較分析表」 | 「統一的な基準による財務書類に関する情報」 |
© 2019- 地方財政ダッシュボード | 🔗澁谷 英樹 (researchmap) | 🏫澁谷 英樹 (南山大学)