13:東京都
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北区:赤羽駅西口駐車場
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赤羽駅西口駐車場年度
収益的収支比率他会計補助金比率売上高GOP比率EBITDA(減価償却前営業利益) |
収益等の状況について①収益的収支比率は、令和2年度は182.5%となり、前年度から36.4ポイント減少した。②他会計補助金比率③駐車台数一台当たりの他会計補助金額は、令和2年度も引き続き一般会計からの繰入がなかったため、0となっている。④売上高GOP比率は、令和2年度は45.2%となり、前年度から9.1ポイント減少した。⑤EBITDAは、令和2年度は110,319千円となり、前年度から26,844千円減少した。 |
敷地の地価設備投資見込額企業債残高対料金収入比率 |
資産等の状況について該当数値なし |
稼働率 |
利用の状況について⑪稼働率については、令和元年度は209.6%と前年度から6.5ポイント上昇したことに加え、依然として類似施設平均値を大きく上回っている。 |
全体総括本区の駐車場事業は、北区まちづくり公社の解散に伴い、平成26年1月より開始した。平成27年4月からは指定管理者制度を導入しており、民間のノウハウを活かしたサービスの提供等により、各指標はいずれも高い水準で推移している。引き続き健全な経営状況を維持しつつ、利用者の利便性向上に努めていく。 |
本ウェブサイトは、地方公共団体の財政に関するオープンデータのうち再利用困難なものを収集・整理し、
日本の経済学・財政学・情報技術の発展をめざして公表する場です。またオープンサイエンスの意味合いも含みます。
原典は、以下の資料です。参照先として(澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」、(https://shibutani.org)
)もご記載ください。
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