01:北海道
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浦幌町:特定環境保全公共下水道
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公共下水道
特定環境保全公共下水道
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経常収支比率収益的収支比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について特定環境保全公共下水道施設(吉野地区)は、平成12年から供用を開始しており、建設当初の起債(借入)償還がピークが過ぎたことから④企業債残高対事業規模比率、⑤経費回収率、⑥汚水処理原価が示すように収支は改善傾向にありますが、処理区域内の受益者も少なく、人口も減少傾向であるため大きな改善は見込むことができません。 |
管渠改善率 |
老朽化の状況について老朽化した管渠はありませんが、平成29年12月にストックマネジメント計画を改定し、各設備等の調査及び診断を順次実施し、耐震化も含め検討していきます。 |
全体総括今後は起債(借入)残高が減少し、健全経営が予想されますが、人口の減少もあり、料金収入が減少することが予想され、更なる経費の削減に努めていきます。 |
本ウェブサイトは、地方公共団体の財政に関するオープンデータのうち再利用困難なものを収集・整理し、
日本の経済学・財政学・情報技術の発展をめざして公表する場です。またオープンサイエンスの意味合いも含みます。
原典は、以下の資料です。参照先として(澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」、(https://shibutani.org)
)もご記載ください。
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