01:北海道
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新得町:簡易水道事業
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2014年度
経常収支比率収益的収支比率施設利用率有収率 |
経営の健全性・効率性について収益的収支比率が令和元年度では100%を上回っている。投資的経費において一般会計からの繰入もあることから健全経営とはいえない状況にある。有収率が平均値を下回っているため計画的な漏水調査を実施し、有収率の向上に努めた |
管路更新率 |
老朽化の状況について新屈足地域の配水管更新を進めており、他の管路についても経年劣化をみながら計画的に更新を進めていく必要がある。 |
全体総括平均値と比較して数値上は健全経営となっているが令和2年度に上水道との統合を予定しており一層の健全経営が必要であり、維持管理費用の節減や料金の改定、計画的な施設改修、更新等の検討を引き続き進めていく予定である。 |
本ウェブサイトは、地方公共団体の財政に関するオープンデータのうち再利用困難なものを収集・整理し、
日本の経済学・財政学・情報技術の発展をめざして公表する場です。またオープンサイエンスの意味合いも含みます。
原典は、以下の資料です。参照先として(澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」、(https://shibutani.org)
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